m-FILTER MailAdviser 管理機能
おもな管理機能のご紹介
「m-FILTER MailAdviser」は簡単に運用するための便利な管理機能を実装しています。
「m-FILTER MailAdviser」の管理機能 - 3つのポイント
1.利用開始はPCにインストールするだけ。導入コストもリーズナブル
「m-FILTER MailAdviser」をPCへインストールする際にメールソフト側での設定変更作業は一切不要です。
PC単体で動作するため、既存のネットワークやシステムの構成変更も必要ありません。管理者やユーザーの負荷を軽減しつつ高機能な誤送信対策を容易に実現できるだけでなく、リーズナブルな導入コストも魅力です。
また、管理者用GUIツールを用意。各種ポップアップ条件を自社ポリシーに合わせたものに簡単に変更できます。
2.管理者ツールで全社共通/部署ごとに一括設定が可能
管理者ツールを利用すれば、部署ごとの設定ファイルを簡単に作成することができ、ポップアップ画面で警告するキーワードリストの内容を各部署にあわせて変えることが可能です。
作成した設定ファイルは、Active Directoryや資産管理ツールを利用して複数従業員PCに適用することで、全社共通または部署ごとに一括で設定することができます。
※ Active Directoryや資産管理ツールを利用した一括設定の手順については、各製品提供メーカー様にお問合せください。
3.設定内容の変更を定期的に従業員のPCに反映可能
「設定ファイル自動更新機能」を利用すれば、管理者が必要に応じて変更した設定内容を従業員のPCに定期的に反映できます。
※ Active Directoryや資産管理ツールを利用した一括設定の手順については、各製品提供メーカー様にお問合せください。
「m-FILTER MailAdviser」のメール誤送信防止機能
ユーザーのセキュリティ意識を高める多彩なチェック機能を実装しています。