東芝デジタルエンジニアリング株式会社

m-FILTER MailAdviser 特長

「m-FILTER MailAdviser」の3つの特長

1. 見やすさを追求した画面で、簡単・確実にチェック

誤送信の確認もれをさせない多彩な機能を、わかりやすく表示したポップアップ画面。
ポップアップ画面が開くと、ひと目で問題の有無を把握できます。まるで指差し確認するかのように、マウス操作で確認項目をチェックできます。ユーザーは、画面に表示されるすべてのチェック項目を確認しない限り、メールを送信することができません。

<見やすさのポイント>

  • 画面は「宛先タブ」「本文タブ」「添付ファイルタブ」の3つのタブで構成されているので、チェック対象が明確
  • 文字はOS標準より大きいサイズを採用しているので、可読性が良い

また、Microsoft Office Outlookをご利用の場合には、チェック済みの送信メールを事前に設定した時間(1分単位)だけ当該メールソフト上に保留させることが可能となります 。

「宛先タブ」

「本文タブ」「添付ファイルタブ」

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2.「確認」と「送信」の2ステップで誤送信をらくらく防止

メールソフトで送信操作を行うと、自動的にポップアップ画面が起動、わずか2ステップで誤送信を防止します。

ステップ1:

宛先や本文、添付ファイル内容など、送信しようとしているメールの内容を「確認」

ステップ2:

チェック完了後に「送信」
直観的に利用できるので、導入時の面倒な社員教育も必要ありません。

2.「確認」と「送信」の2ステップで誤送信をらくらく防止

3. 利用開始はPCにインストールするだけ。最少5ライセンスから利用可能

「m-FILTER MailAdviser」はサーバーレス。PCにインストールするだけで、すぐにご利用いただけます。PC単体で動作するため、既存のネットワークやシステムの構成変更も必要ありません。
また、最少5ライセンスからご利用が可能なので、『スモールスタートで導入したい』『誤送信対策をすぐにでも行いたい』などのご要望にお応えします。

3. 利用開始はPCにインストールするだけ。最少5ライセンスから利用可能

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※「m-FILTER MailAdviser」が有する暗号機能はお客様によって変更できません。

※ お客様が「m-FILTER MailAdviser」が有する暗号機能を使用するにあたっては、当社を含む第三者による技術支援は不要となっております。