東芝デジタルエンジニアリング株式会社

調達業務の支援ツール リバースオークションサービス「dynaCloud Auction」

公平で透明性のあるリバースオークションで「調達コストの最適化」と「調達業務の省力化」を実現

調達業務でこんな課題はありませんか?

調達コストの削減をはかりたいが、なかなか価格が下がらない

複数の取引先で相見積りしているが、比較と選定に手間がかかる

いつもの取引先の納期リスクに備えて複数の調達先を確保しておきたい

"調達コストの最適化" と "調達業務の省力化" を実現するクラウドサービスです

さまざまな視点で調達コストの最適化、コスト削減を実現します。
  • サプライヤー同士が価格を競り下げる価格重視のリバースオークション
  • サプライヤーの見積りを調達部門が比較する条件重視の相見積り
  • 公平性を重視の電子入札

特長

特長①

公平で透明性のある価格競争

サプライヤーは他社サプライヤーの見積り提示を見ながら最安値の提示を行うため、公平で透明性のある競争により最適なサプライヤーと調達価格を導けます。

公平で透明性のある価格競争

特長②

企業間取引に特化したオークション

最安値のサプライヤーを取引先に決めることが必ずしも最適とは限りません。サプライヤーの過去取引の評価を参考に選定したり、サプライヤーごとに数量を分散する分散調達も可能です。

企業間取引に特化したオークション

特長③

自由度の高いカスタマイズ

トップページの企業ロゴや表示ラベルなどはお客様の指定でカスタマイズが可能です。
また、項目追加やシステム連携、オリジナル機能の開発など、自社開発ならではの自由度の高いカスタマイズを提供します。

自由度の高いカスタマイズ

無料トライアルもご用意しています。
お気軽にお問い合わせください。

導入事例

イトーヨーカドー様 小売業
導入製品:
dynaCloud Auction
利用規模:
約300ユーザー
利用頻度:
約10件以上/月
利用用途:
店舗の各種工事案件のサプライヤー選定
店舗利用設備品の調達のサプライヤー選定
導入目的:
サプライヤーに対してオープンな競争を行いたい。
適正な市場価格を把握したい。
導入効果:
店舗外壁改修工事案件にて、予定価格より 27.7% の削減。

そのほかの導入事例を読む

相見積りとリバースオークションの違い

相見積りとリバースオークションの違い

サービス利用価格

  • 初期費用 :350,000円(税抜)~
  • 月額利用料:250,000円(税抜)~

ご利用条件など詳しく知りたい方はお問い合わせください。

資料ダウンロード

調達業務の支援ツール リバースオークションサービス「dynaCloud Auction」の資料ダウンロード

お気軽にお問い合わせください。