東芝デジタルエンジニアリング株式会社

「スマートファクトリーJapan 2022」 出展のご案内

終了 本イベントは終了しました。多数、ご来場いただきありがとうございました。

「スマートファクトリーJapan 2022」

東芝デジタルエンジニアリングは、2022年10月19日(水) ~ 10月21日(金) 東京ビッグサイトで開催される「スマートファクトリーJapan 2022」に出展することになりました。

製造業における生産管理・製造現場の先進化・効率化を実現するサービス、ソリューションをご紹介いたします。

皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。

開催概要

名称 スマートファクトリーJapan 2022
会期 2022年10月19日(水) ~ 10月21日(金)
開催時間 10:00 ~ 17:00
会場 東京ビッグサイト 西1-4ホール

日刊工業新聞社
展示会の詳細は、主催者のサイトをご確認ください。

https://biz.nikkan.co.jp/eve/smart-factory
入場料

1,000円(消費税込み)
ただし、事前登録者・招待券持参者は無料となります。
ボタンをクリックして主催者のサイトからお申し込みください。

参加お申し込み ※日刊工業新聞社の展示会入場登録画面に遷移します。

会場マップ

東芝デジタルエンジニアリングは、西4ホール 小間番号 F-43 に出展します。

「スマートファクトリーJapan 2022」会場マップ

出展内容

QRコードとキオスク端末で受付業務を省力化
訪問者受付管理システム「TQSPassport® Reception」

QRコード受付や無人受付機による受付業務の省力化・無人化に加え、非接触体温計、顔認証システムとの連携でスピーディーな受付の実現をサポートします。

工場・物流倉庫などで重視される免許証による本人確認や持ち込み品の管理など、導入事例やカスタマイズ・オプションも含めてご紹介します。

実機やデモもご用意していますので、ぜひご体感ください。

訪問者受付管理システム「TQSPassport® Reception」

TQSPassport Reception image

RFID活用による業務改革をサポート
「RFIDスモールスタートサービス」

効果を確認しながら段階的にRFIDを導入したいお客様に最適な
「RFIDスモールスタートサービス」。

お客様のご要件に応じてカスタマイズし、工程管理システムや在庫管理システムなどお客様のシステムと連携して業務改革をサポートします。

様々な業務における実際の活用例を実機デモで多数、ご紹介します。

RFIDスモールスタートサービス

RFID image

顧客サポートをグレードアップ
「製造業向け 不具合管理・ナレッジ活用システム」

顧客情報+不具合情報+製品構成+ナレッジを一元化。
部品レベルの管理ができる構成管理で、サポート品質の向上をサポートします。

【参考出展】コグニティブによる自動認識技術

DX、働き方改革などを背景に試行が進むコグニティブの技術紹介やトラックのコンテナ番号を自動認識するデモをご用意しています。

今後、製造業の現場でも用いられることが多くなる注目技術をいち早く、ご紹介いたします。

コグニティブ:人間の認知(Cognitive)を模した仕組みをITで実現すること

【コラム】クラウドエンジニアが語る、Azure Cognitive Services の可能性

出展内容については、都合により予告なく変更する場合があります。あらかじめご了承ください。

お気軽にお問い合わせください。