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改ざん検知・セキュリティ可視化「Tripwire Enterprise」 価格見積もりシミュレーション
価格見積もりシミュレーションについて
Tripwire Enterprise 価格見積もりシミュレーションは以下の3ステップで簡単に行えます。 ぜひご利用ください。
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質問事項の回答を選択します。 質問項目は2つです。
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価格シミュレーターを起動して、監視対象の種類と監視する機能を選択して価格を算出します。
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見積もりを依頼するパートナー会社様を選択してお問い合わせください。
Tripwire Enterprise のライセンスについては、「Tripwire Enterprise」 ライセンス構成 をご覧ください。 監視対象ごとに必要となるライセンスについても解説しています。
それでは、以下の質問に回答をお願いいたします。
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ライセンスの考え方:
冗長化構成は基本、クラスタリング構成はコールドスタンバイのみ可能で、2ライセンス必要となります。 FT サーバの場合は、1ライセンスのみで可能です。
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冗長化が必要な場合:
冗長化が必要な場合は、以下のライセンスが最低 2 ライセンス必要となります。 また、ライセンスは 2 の倍数必要です。
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Tripwire Enterprise Console - JA - License
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Tripwire Enterprise Console - JA - Basic Support
コールドスタンバイ以外の冗長構成は、メーカーサポートはベストエフォート対応となります。 冗長環境でしか発生しない障害に対しては、対応できません。 障害の切り分けを行い、問い合わせください。
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申し訳ありません。
保守の契約が無い場合、ライセンスの追加はできません。 他の条件で見積もりを実施したい場合、ブラウザを再読み込みして質問事項の回答をやり直してください。
見積もり価格シミュレーター
監視対象の種類は以下の5つがあります。 それぞれの種類ごとに監視する機能を持つ製品がありますので、必要とする機能を持つ製品にチェックを入れ、個数を入力してください。
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Web, APL, その他サーバ上のファイルの監視
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監視する対象の OS ごとにライセンスが必要です。
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ネットワーク機器のコンフィグファイルの監視
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監視対象のデバイスごとにライセンスが必要です。
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Oracle, SQL のデータベース内の構成情報を監視
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インスタンス単位でライセンスが必要です。
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別途対象の OS には Tripwire Enterprise for File Systems が必要となります。
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Active Directory など、ディレクトリサービスに登録されているリソース情報を監視
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インスタンス単位でライセンスが必要です。
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別途対象の OS には Tripwire Enterprise for File Systems が必要となります。
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仮想環境のハイパーバイザが持つ設定情報を監視
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VMware サーバごとに1ライセンス必要となります。
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サポートプラットフォームについては、以下メーカーサイトをご確認ください。
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単価については2023年4月現在の価格表をもとに算出しています。
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すべて税抜価格で表示しています。
「個数 (式)」の入力桁数が大きい場合、「個数 (式)」や「計 (円)」の数値の左右が欠けて見えることがあります。 これは欠けて見えるだけです。 数値は正しく処理されています。
上記見積もり価格で正式見積もりを依頼することができます。 以下の見積もりを依頼する会社を選択してください。
見積もりを依頼する会社 (五十音順):
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見積もりを依頼する会社の選択が必須です。
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お見積もりのご依頼ですが、弊社ワイヤードパートナープログラムによるディストリビューターの立場となり、お客様に対して直接商品の販売を行っていません。 このため、弊社から以下リセラーパートナーをご紹介しお見積もりをご提示させていただきます。 詳細は以下 URL をご確認ください。
なお、上記以外からの購入をご希望される場合は、お手数ですがその旨を記載ください。 別途、ご相談の上でリセラーパートナーをご紹介させていただきます。
「見積もりを依頼する」ボタンをクリックすると弊社お問い合わせフォームが別ウィンドウで表示されます。 必須項目にご入力いただきお問い合わせください。 価格シミュレーターで入力した情報はお問い合わせ内容にコピーされます。
「価格シミュレーターの入力をリセットする」ボタンをクリックするとシミュレーターの全入力内容がリセットされます。
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「新規にライセンスを購入する」を選択した場合、「Web, APL, その他サーバ上のファイルの監視」のどれか1式を同時に購入する必要があります。
上記製品にチェックを入れて、購入計算をおこなっていない場合、以下の「見積もりを依頼する」ボタンは、クリックできません。
定価での見積もりの提示
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手配の際は必ず申請書が必要となります。
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製品は Web からのダウンロードとなります。
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新規の場合
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Tripwire Enterprise Console にはバックエンドデータベースとして、Oracle または MySQL が必要です。
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追加の場合
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申請書には既存のシリアル番号、現状の購入されている構成を記載ください。
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以下、メーカーのサポート終了バージョンは Web からダウンロードできません。
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資料ダウンロード
事例紹介
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Tripwire Enterprise 導入事例 「兼松エレクトロニクス株式会社様」
IT(情報通信技術)を基盤に企業の情報システムに関する設計・構築、運用サービスおよびシステムコンサルティングとITシステム製品、ソフトウェアの販売等を事業の主体としている兼松エレクトロニクス株式会社。...