東芝デジタルエンジニアリング株式会社

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製造業に向けた展示会「スマートファクトリーJapan 2022」に出展しました

2022年11月07日

東芝デジタルエンジニアリング株式会社

スマートファクトリーJapan 2022

東芝デジタルエンジニアリングは、2022年10月19日(水) ~ 10月21日(金) 東京ビッグサイトで開催された「スマートファクトリーJapan 2022」に出展しました。
多くの方に来場いただきました。厚く御礼申し上げます。

展示会概要

名称 スマートファクトリーJapan 2022
会期 2022年10月19日(水) ~ 10月21日(金)
開催時間 10:00 ~ 17:00
会場 東京ビッグサイト 西1-4ホール

日刊工業新聞社
展示会の詳細は、主催者のサイトをご確認ください。

https://biz.nikkan.co.jp/eve/smart-factory

出展テーマ

QRコードとキオスク端末で受付業務を省力化
訪問者受付管理システム「TQSPassport® Reception」

QRコード受付や無人受付機による受付業務の省力化・無人化に加え、非接触体温計、顔認証システムとの連携でスピーディーな受付の実現をサポートする製品をご紹介しました。
工場・物流倉庫などで重視される免許証による本人確認や持ち込み品の管理など、導入事例やカスタマイズ・オプション事例を実機を交えてご紹介しました。

【展示会パネル】画像をクリックすると拡大表示します
TQSPassport Reception
TQSPassport Reception
訪問者受付管理システム「TQSPassport® Reception」

RFID活用による業務改革をサポート
「RFIDスモールスタートサービス」

効果を確認しながら段階的にRFIDを導入したいお客様に最適な「RFIDスモールスタートサービス」。
お客様のご要件に応じてカスタマイズし、工程管理システムや在庫管理システムなどお客様のシステムと連携して業務改革をサポートする製品をご紹介しました。
RFIDリーダーや利用シーンに応じたRFIDタグの実機を用いたデモを交えてご紹介しました。

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RFIDスモールスタートサービス
RFIDスモールスタートサービス
RFIDスモールスタートサービス

出荷後の不具合を可視化してサポート品質を向上
インシデント管理システム

顧客情報+不具合情報+製品構成+ナレッジを一元化。
部品レベルの管理ができる構成管理で、サポート品質の向上をサポートする製品をご紹介しました。

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インシデント管理システム
業界をリードする予測型ITSM 「BMC Helix ITSM」

[参考出展]コグニティブサービスによる自動認識技術

DX、働き方改革などを背景に試行が進むコグニティブ、今後、製造業の現場でも用いられることが多くなる注目技術をデモを交えてご紹介しました。

コグニティブ:人間の認知(Cognitive)を模した仕組みをITで実現する技術

【展示会パネル】画像をクリックすると拡大表示します
コグニティブサービス
【コラム】クラウドエンジニアが語る、Azure Cognitive Services の可能性

会場風景

展示ブース#1
展示ブース#2
展示リーダー#1
TQSPassport Reception
担当:半澤
展示リーダー#2
RFIDスモールスタートサービス
担当:公文
展示リーダー#3
インシデント管理システム
担当:増本
展示リーダー#4
コグニティブサービス
担当:山口

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