東芝デジタルエンジニアリング株式会社

セルフサービス型分析プラットフォーム「Qlik Sense」特長

「Qlik Sense」は直観的なインタフェースと連想技術で、「固定化されたいつもの分析」を脱して「解を探索する分析」への転換を促します。

インメモリ技術により、数千万件から数十億件にもおよぶ大量のデータを高速に展開し、ユーザーの操作に瞬時に応えます。

直観的なインタフェースと連想技術により、特別な知識が無くとも簡単な操作でさまざまな分析グラフを作成し、会議資料やプレゼンテーション資料を迅速に作成できます。

連想技術

  • 関連する項目を自動的に結び付けてユーザーに分かりやすく表示。
  • ユーザーが想定していなかったデータ分析の切り口が発見でき、これまでの「データを見る」分析から「解を探索する」分析へ。

インメモリ技術

  • データを含むすべての情報をメモリに展開するため、膨大かつ複雑なデータも瞬時に表示。
  • 「連想技術」と連携し、あらゆる視点からユーザーの志向を妨げることなく、タイムリーで迅速な意思決定を実現。

とにかくシンプル

  • データの集計・加工をワンクリックで実現。 ピボットテーブルを使うための軸の設定や集計表の作成、マクロ記述などは一切不要。
  • 専用のデータ・ウェアハウスや中間キューブも不要なため、事前に分析の切り口を決める必要がなく、自由に分析ができるシンプルな構成。
  • シンプルかつ直観的な操作で手軽にドリルダウンを行え、数字だけでは見えない関係性を見つけ出すことが可能。

Qlik Sense 各部門での活用例

Qlik Sense 各部署での活用例

「Qlik Sense」は ODBC経由のデータベースだけでなく、Excelや HTMLなどのファイル取り込みなど、さまざまなデータソースを対象とすることができます。

また、マルチプラットフォームに対応しているので、ブラウザさえあればどこからでも閲覧、操作、開発がおこなえます。

これにより、「Qlik Sense」はさまざまなシーンで活用していただけます。

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